2014年4月11日金曜日

Domaine chevrot 2005 pivoine




Domaine chevrot 2005 pivoine
え~このワイン、ラベルに「vin de pays de saone et loire」
と入っていてこれロワールのワイン?と思ってしまい反省!
ブルゴーニュのコートドールの南の玄関口ですね。
こちらはシュイイ・レ・マランジュ村です。
 
紫の非常に濃い味わい。
香りは開けたて少し閉じ気味でしたが名前通り牡丹(pivoine)をイメージさせます。
味わいはやはり色あいからジューシーさと果実の濃縮感があります。
でも渋味や樽の風味が強いというわけではなく濃縮した葡萄の液体といった具合です。
無濾過も関係してか酸味とあいまっての舌先をザッと通り過ぎていく印象。
(タンニンかな?ギスギスしてないタイプのタンニンなのかもしれません)
酸とミネラルも感じますが少しジューシーさに対しては少し弱いのかな。
ちょっと余韻の広がりが今一つ足りないと感じるのはそこのバランスのような気がします。
もう一つ、フィネスが欲しいところが欲しいなと思ったものですがこれ以上熟成させても出てこないかな?という感じがします。
2日目の方が香りは牡丹やスミレ、カシスに少~しスパイスのニュアンスなど要素が出てきます。
味わいも少し横に広がります。
鴨に蜂蜜ブランデーを塗ってロースト、またはラグー系の手打ちパスタと合わせたい!と思います。
樹齢70年ということですがやはり樹齢の高い樹から造られたワインには独特の複雑性というか色々な要素がこまめに含まれているようにも感じます、若い樹のワインが右ストレートでK.O勝ち!に対して古い樹はジャブジャブジャブでアッパーみたいな。



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