2015年1月6日火曜日

1991 Chateau d'Yquem

「イケムはいつでもイケム。悪い年はない」
とか誰かが言ってたことがあったような気がする。けどあまり確信はない。
けれどもそれに近いことは確信しつつあるような気がする。
今まで91を含め3本(たしか96と03だったような気がする。。。が)飲んだ気がするがどれも素晴らしいイケムであったと思う。
少しのヴィンテージごとの違いはあれどイケムはいつもパーフェクトなものしか世に送り出さないのかもしれない。
イケムのバルク売りというスィシェルですらもほぼパーフェクトのような気もするし。
そのわずかな差すらもイケムとして出すことはないのだからもんのすごいプライドだ。

91のイケムはもしかしたらほんの少し凝縮度は弱いのかもしれない。
以前のものよりコクは薄いような気はする。
でもまぎれもなくイケムだしツヤがあり少しも隙はない。
ただエレガンスとかきめ細やかさは91の方が強い気はする。

でもイケムに裏切られることはほぼないと思うのでビンテージには安心して熟成年数ごとの楽しみ方をした方がおもしろいと思う。

今回はいろんな強者方から「リリース仕立てのイケムのうまさがすごい」という金言をいただいたのだ。

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