2014年5月18日日曜日

Puligny-Montrachet 1erCru Les Folatieres 2011 Bachelet-Monnot

Puligny-Montrachet 1erCru Les Folatieres 2011 Bachelet-Monnot
印象に残っているピュリニーとして初。
イタリアンで働いてた時はなぜか特に理由もなくフランスワインを敵対視していたけど最近は感服させられっぱなし。
バシュレ=モノは試飲会でブルゴーニュブラン、マランジェ、ムルソー、シャサーニュ、ピュリニーとテイスティングしたが一番ポテンシャルが高いと感じたピュリニーの畑、レフォラティエール。
最初まだ温度が低い段階でピンと張った味わい。酸がピンと張っているというのもあるだろうけど、ミネラルとか相まって全体のイメージがピンとしているような感じ。
後半にかけてオイリーさと凝縮度、果実味、旨みといった要素が良くとらえられる。
シュッとしているが後からボリューミー。
香りは柑橘(レモン、グレープフルーツ)に少し良い意味での緑(ハーブ系)。
うちのおじさんは 「デリシャスリンゴ(古っ!)的までは行かない・・ピュリニーの村に入ったかどうかというようなニュアンスで、ムルソーにまだ足も残ってるよ?・・みたいな感じ。」と書いてたが非常によくわかる。
味わいにリンゴを感じるがレモンもグレープフルーツも感じる。時間が経つとより凝縮しているブドウから造られた感がでてくると同時に厚みがよくわかるようになり、少し樽のニュアンス。(表に出てきている感じではない)
この事から2〜3年後がこの辺りのニュアンスが馴染んでくると思う。
今飲むならテイスティングした印象はブルゴーニュブランとマランジェ、ムルソーとシャサーニュもかなり特徴をとらえていながらピュア、で酸がキレイ、ミネラルを感じる、厚みがある、とかなり僕好みのテイスト。
ただしうちにはブルゴーニュブラン、ピュリニーモンラッシェ・レ・フォラティエールしかないけど、売れたら仕入れられるかもしれない(仕入れられたら飲めるかもしれないので)ので願いを込めてお店のリンクを貼っときます。
http://www.wine-selects.com/ShinMem_Now_2.shtml
なによりこの造り手が僕と同年代なのがめちゃくちゃ嬉しいし負けてられんとも思う。

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