飲みながら開いたり閉じたりするのはまだピーク時ではない事の目安らしい。
とにかくミネラルの量が凄い。以前飲んだビアンヴェニュなんかも凄いと思ったのだけれど、それよりも細かく全体的に緻密に詰まっているような、味わいの隅々までに行き届いているように感じます。
僕には完全に開いたモンラッシェを飲んだ経験がないのでわからないのだけど、まだまだ若いらしい。
これで開いていないとは底知れぬ…という感じですが。余韻はいつ途切れるんだ!と思うほど長く、香りも開いたり、閉じたりして、確かに余裕を感じます。 そして味わいにも底知れぬ深淵さがあるもんなんですね。
この湯呑に入れてレンジでチン。。。ホットモンラッシェです。
何してんだ!という声が聞こえてきそうですが、すこーしです。少し。
以前、デイリー系のワインをチンしたときは酸っぱくなってしまったのですが。
モンラッシェは味わいが崩れないですね。
やはりこれだけ温度を加えてもバランスが崩れないのはミネラルの量だな、と思います。
ワインのポテンシャルを図るにはやはりミネラル、鉄分を最重要視して判断するべきだなという気持ちが今は強いです。
昔、リーファーコンテナが無かった時代からモンラッシェは素晴らしい!と言われていたわけですから、格付けが高いほど、温度変化にも強いのかもしれません。
現在はバロン・テナールさんのモンラッシェはルモワスネ経由ではなく、ドメーヌ・バロン・テナールで出されることが多いらしいですね。
le Montrachet のleが付くというのはシャサーニュ側のモンラッシェ。
文豪デュマ「ひざまづいて飲むべし」とは深いなぁ。
0 件のコメント:
コメントを投稿