この色は覚えておこう。
オレンジがかっているが全然死んでいない色。
最高だった。
香り的にはもう少し若い方が勢い的にはすごかったのかもしれない。
わずかにズレた。
しかし飾り気のないエレガンス、フィネスがあった。
スーッと染み込む滋味深さがあり余計な贅肉が落ち切った美しさとツヤがあった。
シミジミとウマイ。
というかこうゆうワインはもはやウマイとかそうゆう次元ではなくて、幸福感とか官能とかそうゆう方がしっくりくる。
正直このくらい熟成が進んでくるとブラインドで畑の特徴をとらえるのはかなり難しいんではないかな。
この畑と造りだったら大体こんな感じだろうという活用の方が正しいんじゃないかと思っちゃう。
畑の若い状態のワインを知っているからこそ、熟成後の姿がより深く捉えられると思う。
違う生産者でも畑のイメージができているかどうかで大分違う。
あー旨かったで済ますのはあまりにもったいない気がする。

0 件のコメント:
コメントを投稿